相手の話には共感と相槌を
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2016-04-07 21:17:21 テーマ:夫婦でもう一度恋をする
はあとふるアドバイザーの麻野祐香です。
妻が夫に「聞いてよー、今日仕事で忙しくて。Aさんが仕事に文句言ったの」
と例えば言ってきたとしたら
どう答えるでしょうか?
「それはAさんに対してこうしたほうがいい」
とご主人が答えるとします。
すると
奥さんの機嫌が悪くなっていく
そんなこと経験した時ありませんか?
だいたいにおいて
女性の話は
『聞いて欲しい』
『共感して欲しい』
その思いが多いのです。
答えが欲しい
どうしたらいいのか教えて欲しい
そのために話しかけるわけではありません。
「本当に忙しくてAさんに文句言われるし、今日は疲れすぎたの」
「そうか、大変だったね」
「一人お休みしちゃって、いつもよりやる仕事が多くなっていたのよ」
「それは本当に忙しかったね」
「それなのに、仕事が遅いってAさんが怒ったの」
「それは酷いな。君は頑張ってたのにね」
そんな調子ですべてに共感と相槌をうたれたら
奥さんの疲れたという感情は無くなります。
共感と相槌の威力は本当にすごいんです。
「あなたに話してよかったわ❤️」
と心から奥さんは思い感謝します。
でも男性は
女性の話には「こうしたらいい」という解決策を求めていると思い
この場合はこうする
君が間違っている
など解決と結論を言いたがります。
ですから、「あなたに話してよかった」とはならずに
話さなければよかった
という思いでいっぱいにあります。
男性の話を聞く女性も同じです。
共感と相槌が一番話を引き出し
そして
話した後、心の解放感が広がるのですが
女性の知ったかぶり
こうしたほうがいいのに、あなたの為だからという思い込みの忠告
これをやめてみましょう。
ただ共感して
「そうね、それは大変だったよね」
「まー、本当にそうなのね」
と言いながら相槌。
奥さんもご主人も共感と相槌と感謝の言葉だけで
数日間過ごしてみてください。
きっとお互いの存在の意味が変わってくると思います。
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